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自作パソコンのすすめ

最近はNetBookやDesktopでも非常にパソコンが安くなってきましたが、パソコンの中身を知っているとわかることがあります。

それだけでなく、自作パソコンには下記の利点があります。

自作パソコンの利点

自作パソコンの利点はすべてが自分で管理できることです。パソコンを開けると、保証がなくなるメーカー性のパソコンでは考えられないことです。

メーカーのパソコンほど怪しいものはない

ではメーカー性のパソコンの利点は何でしょうが?

それは多量生産するので安いことです。とくにソフトはWindowsやMS Officeをはじめ、添付のソフトが非常に安くなっています。

しかし、利点は欠点でもあります。使いもしない多量のソフトの価格の払っているのです。

日本のメーカーのパソコンのドライバーはすべて公開さえて入り場合もありますが,問題なお合ったドライバーのアップデートのドライバーしかない場合も多いです。このためリカバリディスクを紛失した場合や、新しいWindowsにしようとして市販のWindowsを購入してインストールしてもドライバーがわからず、パソコンのすべての機能が使用できないことがあります。

使用しているパーツも、特殊形状で、小さくするため、拡張カードを買ってきても、他のパーツとあたって取り付けられないこともあります。

特に小型PCの電源は特殊形状で交換さえできません。

ドライバーやアプリケーションも含めてのとーたる保証なので新しいWIndowsが出ても使えないことがあります。買った購入時点でのWindowsを使うしかないのです。これに対してまともなパーツメーカーのパーツは単体保証なのでWindowsが新しくなってもよほど古いパーツでない限りドライバーがパーツメーカーのダウンロードサイトで無料でダウンロードできます。

このようにメーカーのパソコンほど怪しいものはないのです。

パソコンを買うならアメリカのメーカーのものを

日本のメーカーは情報公開が十分ではありません。パソコンのマニュアルさえなくしたとき入手するのにも有料のメーカーがあります。(NECなど)

これにたいし、アメリカのメーカーはパソコンのばらし方やパーツの入手までできるメーカーがあります。(IBM,Lenovoなど)

ドライバーも各OSにたいしてすべてメーカーのダウンロードサイトで入手できることが普通です。


パソコンを自作する上で必要なパーツの知識

http://www.h3.dion.ne.jp/~saitoy/

その他にもGoogle等で検索するといろいろと良いサイトがあると思います。

まずパソコン自体にも大きさの規格があり、いろいろなパーツの規格がそれぞれの規格があるのでMOOK本をいくつか読むべきです。購入時にはまず調べてから買いにいくことをお奨めします。秋葉原等の中古パーツは思わぬ掘り出し物がある場合がありますが、仕様が分からないと購入できません。

パソコンの大きさ

もともとパソコンはミドルタワーの大きさで考えられたのでパーツもこの大きさを前提に作られています。したがってこのさいずより小さい場合はスペースの余裕等で無理があります。また自作PCのケースはほとんどミドルタワーで、ミドルタワーであれば安く入手できます。

マザーボード(チップセット),CPU、メモリ

これは一緒に考える必要があるので一緒に書きます。

CPUには仕様がありがあり、その使用に対応したメモリやチップセットを載せたマザーボードが必要です。マザーボードの推奨メーカーはASUSまたはGIGABYTEです。

CPUはIntelが望ましいですが、AMDはかなり安いので無視できません。

http://www.hir-net.com/link/pc/mb.html

BIOSの起動はパソコン起動時にF2やdeleteを押すことで行います。詳細は下記参照

http://www.kmaruyama.com/index.php?id=110

 

メモリも良いメーカーがあるようです。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2404162.html

ビデオカード

ビデオカードはATIかNVDIAを推奨します。もしくはこれらのビデオチップの載ったマザーボードが良いでしょう。一般にマザーボードのビデオの性能は拡張カードの性能に大きく劣っています。

ネットワークカード

Intel,3com,Broadcom,Marbellを推奨します。Realtek(蟹)は推奨しません。これはマザーボードに乗って入るネットワークチップも含みます。

その他のインターフェースについては割愛します。

ハードディスク

最近はマザーボードにS-ATAのインターフェースしかないものが多くその場合は、S-ATAしか選択肢はありません。IEDのハードディスクは、入手が困難になりつつあり、容量が小さいものしかなく高めです。なお容量はTV録画等をしない限りそれほど大きい必要はありません。80GB以上あれば通常使用では十分です。2.5インチのものはノートPC用で容量が小さく遅いのであえて使う必要はないでしょう。

古いパソコンの場合は500MB,2GB,6.4GB,132GBとOSやIDEの規格による使用できるHDDの容量に制限のあるものがあり、大きければ良いというものでもありません。ノートPCやDesktop PCの場合は上記以外にそのPC固有のHDDの容量の制限がある場合があります。
BIOSをアップデートすると大きな容量のHDDが使えるようになる場合があります。

光学ドライブ

BDドライブはまだ高価なので特別な理由がない限りお奨めしません。

古いノートPCなどではWindowsでは使用できますが、OSのインストールやCD起動がメーカー純正のものでないとできないものがあります。

ハードディスクのジャンパーピンの設定の情報.

光学ドライブには40pin IDEフラットケーブルの接続のしケットの上に書いてあります。

http://pcrescue.easter.ne.jp/pc_hdd03.htm
http://www.h3.dion.ne.jp/~saitoy/index455.htm

フロップドライブ

ハードディスクチェックやフォーマット、メモリチェックを始め最悪Partition操作ユーティリティをこれで起動するのであった方が良いです。ない場合はマザーボードがUSBフロッピーからの起動できるものにした方が良いでしょう。

BDドライブはまだ高価なので特別な理由がない限りお奨めしません。

古いノートPCなどではWindowsでは使用できますが、OSのインストールやFDからの 起動がメーカー純正のものでないとできないものがあります。


あると便利なユーティリティ

下記参照

PCのパーティション構成、OSの起動メカニズム、マルチブート,バックアップ

http://www.kmaruyama.com/index.php?id=102

HDD チェック、物理format、Memory Checkについて

http://www.kmaruyama.com/index.php?id=107

Windowsのシステム管理ツールの紹介

http://www.kmaruyama.com/index.php?id=65

また下記もご覧ください。

Windowsを使いやすく設定する方法(Windows XPの場合)

http://www.kmaruyama.com/index.php?id=103

パソコン教室、パソコン教育内容(Windows,Macintosh,Linux)


http://www13.plala.or.jp/kmaruyam/school.html

ホームページ支援、基本ユーティリティー、画像処理ツール

http://www.maru9030.cpinet.jp/

 


 

参考文献

BIOS徹底活用マニュアル 技術評論社

PC自作の基礎知識 2010 日経BP社



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