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PCのパーティション構成、OSの起動メカニズム、マルチブート,バックアップ


PCのパーティション構成

PCのパーティションは、基本パーティションは4つまでです。

基本パーティションを3つにして、残り1つを拡張パーティションにすることができます。

Windowsは最初の基本パーティションにインストールするのが基本です。先頭から最初の6.4GB以内に先頭の部分にある基本パーティションにOSを治めるのが無難です。

FreeBSDなどの*BSDも同様です。

Linuxはそのような制限はありません。


各種OSの起動方法とMultiBoot

OSはハードディスクの先頭(MBR Master Boot Record)に各種BootloaderをInstallすることで起動できます。

WindowsのntloaderやLinuxのgrubなどは単一のOSをInstallする場合は配慮は不要です。しかし複数のOSをInstallして選択して起動するにはMBRに各OSのBootloaderをInstallするのは危険です。

それはなぜかというとMBRにインストールしたOSを削除すると他のOSも起動できなくなるからです。

このような場合もFloppy Driveにgrubをインストールしてgrubのコマンドラインから各種OSを起動すれば起動することができます。

私はFloppy DriveにgrubをインストールしてMUltiBootしています。OSの選択メニューも含めてInstallしています。

USBのFloppy やCDから起動できるパソコンの場合、Driveをつないで起動し,BIOS画面の起動Driveの設定を見るとそのdriveが選択できるようになります。BIOS画面で表示されてもパソコンによっては起動できるUSBのPortは特定のportだけである場合があります。起動できない場合はportを変えて起動してみて起動できるportを見つける必要がある場合があります。

CDやDVD等からはOSを簡単に起動できますが書き換えできないのでOSを追加InstallしたりLinuxのKernelをUpdateした場合はCDやDVDを作り直す必要があります。

USBメモリなどFlashメモリからの起動はUSBメモリの規格や古いBIOSではFlashメモリからの起動がサポートされていないことがあるのでFloppy Driveが一番確実です。

Floppy DriveもUSB Floppy Driveの場合は古いPCではサポートが確実ではありません。とくにNotePCの場合はメーカー純正のFloppy Driveからでないと起動できません。USBのCDやDVD Driveも同様です。


パーティションのバックアップ方法

Partitonの操作(copy、拡張、縮小、削除等)

以下で紹介するツールは有料です。SourcenextのPesonalシリーズは安いですが、機能が低いのでお奨めしません。

Acronis DIskDirector Suite を使用しています。Partitonの操作の中では高速な部類に属します。

http://www.runexy.co.jp/personal/acronis_diskdirector_10/outline/

なおWindowsの場合は同一バージョンのOSが複数あると干渉するので、同じPCでは使用しない方がよいと思います。たとえバージョンが異なってもWindows同士のマルチウートも推奨しません。(私は同一PCでWindows98 SEとWindows 2000 ProとWindows XPをマルチブートして使用していますが、相当なテクニックと深い知識が必要なのでがお奨めできません)

Partitionのイメージバックアップ

CDやDVDにPartitionのイメージバックアップを取る場合はAcronis TrueImage を使用しています。

http://www.runexy.co.jp/personal/acronis_trueimage_home_2009/outline/

ハードディスク故障時にやってはいけない4つのこと、データ復旧.comに聞く

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/20101108_404444.html

なお当社ではここで紹介された会社でギブアップしたHDDを読めたという業者を知っています。データ復旧業者の選定も重要です。


CD、FD起動について

古いPC特にNEC等のPCの場合はCD、FD起動ができない場合があります。メーカーとパソコンの機種によります。
Windowsでは使用できてもDOS等で起動できないと本ページで紹介するツールが使えません。
このような場合は、内蔵ハードディスクを取り出し、別のパソコンにつないで作業する必要があります。

BIOSのUSBの設定や、純正Driveであるか、KeyboardやMouseがUSBかPS/2かによっても起動できたりできなかったりします。USBの特定のあるポートだけが起動できる場合もあります。これらはPCによってちがうのでやってみるしかありません。

またPCIなどの拡張カードを複数使用している場合も起動が困難なことがあるようです。

なお、これらのユーティリティはRAIDの対応が不明またはサポートされていないのでパーティションのバックアップが困難なため、使用しない方がよ いと思います。

RAIDの場合は起動についてもgrubのサポートが不十分なのでOS部分には使用ない方がよいと思います。

USBのFloppy やCDから起動できるパソコンの場合、Driveをつないで起動し,BIOS画面の起動Driveの設定を見るとその driveが選択できるようになります。BIOS画面で表示されてもパソコンによっては起動できるUSBのPortは特定のportだけである場合があります。起動できない場合はportを変えて起動してみて起動できるportを見つける必要がある場合があります。

 


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