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Windowsを使いやすく

(下記は主にWindows XPの場合です)

(Windowsのバージョンによって若干名称や設定項目が違いますのでWindows XP以外では類推してください)


Windowsの初期状態は必ずしも万人に使い勝手がよいとは限りませんし、パーフォーマンスが悪い設定になっています。

またMS/WindowsUpdateでインターネットオプションがセキュリティ上好ましくなっていない設定になってしまう場合があります。

下記は、私のよく使用する設定です.参考にしてください。


デスクトップのカスタマイズ

アイコンの表示方法のカスタマイズ

デスクトップの何もないところで右クリックし表示されるメニューでアイコンに整列のアイコン自動整列、等間隔に整列、などののチェックを外します。これによりアイコンをデスクトップのどこにも配列できるようになります。

等間隔に整列にチェックを付けると奇麗に等間隔に配列できますが、場所は見えないグリッドの一番近くに移動します。

アイコン自動整列はパソコンに詳しくない人の場合にはアイコンが移動せず、最後に保存した物が一番右下に配置されるので迷わなくてよいメリットがあります。

いずれにしろ各自の使いやすいように配置方法をかえるのがよいと思います。

画面のプロパティのカスタマイズ(コントロールパネルの画面のプロパティ)

デスクトップの何もないところで右クリックするか、スタートメニューー設定ーコントロールパネルの画面のプロパティをダブルクリックします。

テーマタブではWindowsクラシックがお勧めです。デスクトップに壁紙を配置すると壁紙の柄によってはアイコン等が見にくくなりますが、クラシックなら、画面がすっきりし、メモリ資源を消費しません。Windowsの動作も若干速くなります。

デスクトップタブでは壁紙をなしにします。デスクトップのカスタマイズでマイコンピュータ、マイドキュメント、マイネットワーク、ごみばこにチェックを付けるとデスクトップにこれらのアイコンが表示されないようになります。

60日ごとにデスクトップクリーンアップウィザードを実行するのチェックを外して使用していないデスクトップのアイコンを勝手に使用していないアイコンフォルダーに入れられないようにします。

スクリーンセーバーは『なし』にします。Windowsの動作によってはスクリーンセーバーが動作している間作業が停止することがあるためです。

デザインタブは触らない方がよいと思います。

設定タブでは画面の解像度を見やすい解像度に設定します。文字が小さくてみにくい場合は小さめに、逆にデスクトップホ広く使いたい場合には大きめにします。
解像度を下げるとアイコンの位置がかわるので配置し直す必要があります。

画面の色は最大にします。

搭載するビデオメモリによっては解像度と色数のトレードオフになります。画面の色は中の16ビット以上にしないと自然色が不自然になりWindowsも遅くなるので中の16ビット以上では解像度をできるだけ高くするのがよいでしょう。


スタートメニューとタスクバーとのカスタマイズ

スタートメニューのWindowsアイコンを右クリックします。

タスクバータブの設定

タスクバーの固定を外し、タスクバーを自動的に隠すのチェックをはずし、タスクバーをほかのウィンドウの手前に表示にチェックを付け、同様のタスクバー釦をグループかにチェックを付け、クイック起動を表示にチェックを付けます。時計を表示にチェックを付けアクティブでないインジケータを書くすのチェックを外します。

タスクバーの固定を外しクイック起動を表示にチェックを付けるとよく使うアイコンをタスクバーに登録できます。またタスクバーをドラッグニよるデスクトップのどこの端にも置くことができます。幅も調整できます。

これにより思わない位置にタスクバーが移動してしまったり、タスクバーの幅が大きくなったり、タスクバーの項目が移動してしまうことがありますが、ドラッグにより調整できます。

私はタスクバーの位置を右端にしています。下からプログラムを起動するのは不自然ですし、左端や上端はプログラムのウィンドウに隠れてしまうので使いにくいです。右端に配置することにより起動しているプログラムの書類ウィンドウの数がたくさん表示できます。

タスクバーを自動的に隠す、はたいしたスペースをとらないので常時表示しておいた方がよいでしょう。

アクティブでないインジケータを書くすのチェックを外すのは常駐プログラムを表示しておいた方が分かりやすいからです。

常駐プログラムは資源を喰い,Windowsを不安定にするのでstartup.exeやmsconfigで必要最低限にした方がよいでしょう。

http://www.kmaruyama.com/index.php?id=65 参照

スタートメニュータブの設定

クラシックスタートメニューを選択します。これによりWindowsの動作が若干速くなり、思った項目にすぐアクセスできます。

カスタマイズでスタートメニュー項目をドラッグ/ドロップできるようにする、スタートメニューに小さいアイコンを表示する、ファイル名を指定して実行するを表示する、管理ツールを表示にチェックを付け、他はチェックを外します。

プログラムアイコンの整理

スタートメニューのWindowsアイコンを右クリックします。イクスプローラを起動して操作します。プログラムアイコンはDocument & Settingー[ユーザ名]ースタートメニューープログラムとDocument & SettingーAll Usersースタートメニューープログラムにあるアイコンがスタートメニューに合成して表示されます。したがってこの場所にフォルダー等を作り、カテゴリーごとに整理するとスタートメニューがすっきりしよく使うプログラムの起動が簡単にできるようになります。なおスタートアップフォルダーとその中のアイコンだけは移動しないでください。このフォルダーは特別なフォルダーで子のフォルダーの中にある項目だけがWIndowsの起動時に自動起動されます。

なおDocument & Settingー[ユーザ名]ースタートメニューととDocument & SettingーAll Usersースタートメニューの項目も同様に整理できます。

よく使うプログラムアイコンのデスクトップへのコピー

上記Document & Settingー[ユーザ名]ースタートメニューープログラムとDocument & SettingーAll Usersースタートメニューープログラムにあるプログラムアイコンは右クリックでデスクトップにコピーできます。右クリックでここにコピーを選びます。移動するとスタートメニューに表示されなくなるので注意してください。

なお、Windows Vistaの場合ば、スタートメニューのWindowsアイコンを右クリックしてイクスプローラを起動するとき『All UserとしてExploreを実行』を選択しないとAll Userのスタートメニュー項目が操作できません。


コントロールパネルのカスタマイズ

コントロールパネルはクラシック表示にした方が必要項目に迅速にアクセスできます。

Windowsファイアーウォール

全般タブは有効にします。

例外タブはリモートアシスタンス、リモートデスクトップのチェックは外した方が他の人からデスクトップを閲覧されたり,操作されないのでセキュリティ上はよいでしょう.逆にだれかにサポートしてもらう場合はチェックを付けます。他の項目は不用意に外すとその機能がつかえなくなるので注意してください。

詳細設定タブはいじらない方がよいでしょう。

インターネットオプション(MS/WindowsUpdateで変な設定に変わってしまうことがあります)

全般タブ

閲覧の設定でインターネット一時ファイルは使用するデスク領域は256MBくらいにします。あまり大きいとデスク資源を喰い,動作が遅くなり、キャッシュが壊れたときクリーンアップが遅くなります。

セキュリティタブ

各項目のアイコンを選び規定のレベルにします。(会社等ではローカルイントラネット等の設定はシステム管理者の指示に従って設定してください。)

プライバシータブ

いじらないでください。

コンテンツタブ

オートコンプリートの設定ではアドレスバーのチェックを全部外します。こうしないと誤って入力したIEのURL(アドレス)がなんどでもしつっこく示されてしまいます。

フォーム、フォームのユーザパスワードはチェックを付けます。複数の人が子のパソコンを使用するときはチェックを外しておくべきです。

接続タブ

通信カードやmodemなどを使用していない場合はダイヤルしないに設定します。そうしないとしつっこくインターネットへアクセするたびに接続のダイアログボックスがでます。

プログラムタブ

いじらないでください

詳細設定タブ詳細設定を元に戻すをクリックして基底状態にします。(会社等では設定はシステム管理者の指示に従って設定してください。)

システム

コンピュータ名タブ

コンピュータ名タブやワークグループ名は複数のPCでファイル共有するときや会社でファイルサーバを使用する場合は重要です。

ワークグループ名はWindows XP Homeだけは、規定では他のWIndowsがworkgroupになっているのと違い、MS Homeになっているので注意してください。

パーフォーマンスタブ

視覚効果タブ

パーフォーマンスを優先するにチェックを付けると各種ジェスチャーはなくなりますが飛躍的にWindowsの動作が速くなります。

詳細設定タブ

仮想メモリは変更でホードディスクのスペースの許す限り推奨サイズの2倍程度で最大と最小を同じにすると、最初から仮想メモリのファイルがWindows起動時に取られ、拡大縮小しないのでハードディスクのフラグメンテーションがおこりにくくなります。

ハードウェアタブーデバイスマネージャー

接続したハードウエアが動作しないときにまずみます。黄色の!や?がついているハードウエアはWindowsがうまくそのハードウエアを認識したり設定できていないときに表示されます。そのハードウエアのメーカーのダウンロードサイトで新しいドライバーがあるときはダウンロードしてインストールするとうまくいく場合があります。それでもだめな場合はあきらめるか、Windowsをよく知っている人にお願いして設定してもらいましょう。

ネットワークアダプタを右クリックして電源の管理にチェックがついているとスリープからの復帰などで不具合が出る頃がありますので、通常はoffにします。その他のデバイスでもここにチェックがついている場合は外し他方がトラブルが少ないでしょう。(会社等では設定はシステム管理者の指示に従って設定してください。ネットワークからパソコンを起動する場合はここにチェックがついていないと起動できません

セキュリティセンター

セキュリティセンターからの警告方法を変更することでうるさいWindowsのセキュリティ警告をオフにできます。これにより若干Windowsの動作が軽くなります。

ハードウェアの追加

うまく設定できないハードウェアのドライバーのインストールをするときに使用しますが、通常はしようしません。Windowsが自動設定してくれます。上記ハードウェアタブーデバイスマネージャーの項目も参照してください

フォルダーオプション

全般タブ

従来のWindowsフォルダーを使うにしたほうがスペースを喰いません。

フォルダーの参照はフォルダーをだぶるクリックしたとき元のフォルダーを表示するかどうかを設定します。表示するとウィンドウだらけになってしまう恐れがありますが、元のフォルダーが表示されていr他方が便利なことも多いです。

シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開くにした方が使いやすいでしょう

表示タブ

アドレスバーにファイルパスを表示、システムフォルダーの内容を表示、タイトルバーにファイルのパスを表示、すべてのファイルとフォルダーを表示,フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示、フォルダーのヒントにファイルサイズ情報を表示する、マイコンピュータにコントロールパネルを表示、ログオン時に以前のフォルダーを表示、暗号化や圧縮されたNTFSファオルをからーで表示、(別のプロセスでフォルダーウィンドウを開く)にチェックを付けます。

システムフォルダーの内容を表示、すべてのファイルとフォルダーを表示にチェックをつけ保護されたオペレーテイングシステムファイルを表示しないにチェックを外す(警告がでますがOKを押します)ことによりシステムファイルが表示され操作でき、移動や削除ができてしまい、移動や削除によりWindowsがおかしくなることがありますので注意してください。システムファイルはいくスプローラやフォルダーで薄く表示されるので絶対に、移動や削除しないでください。

これと登録された拡張子を表示しないのチェックを外すことはウィルスなどのセキュリティ対策に必要です。

ネットワーク接続(会社等ではネットワーク接続等の設定はシステム管理者の指示に従って設定してください。)

ネットワークコンピュータでは右クリックで表示されるメニューのプロパティで設定します。

通常はインターネットプロトコルのプロパティの全般タブ

IPアドレスを自動取得

DNSサーバのアドレスを自動的に取得する

詳細設定

IP設定タブ DHCP有効を確認

DNSダブ 何も設定しないこと

WINSダブ NetBIOS Over TCP/IPを有効にする

オプションタブ 何も設定しないこと

フォント

フォントをインストールしたり確認四t利するときに使用します

プリンタとファックス

チェックについているのが通常使用するプリンタです。最後にインストールしたプリンタが通常使用するプリンタになりますが、変更したいプリンタのアイコンを右クリックして表示されるメニューで通常使用するプリンタにチェックを付けると通常使用するプリンタになります。

印刷エラーの場合はこれらプリンターアイコンをダブルクリックして表示される書類を右クリックしてキャンセルを選択しないといつまでたっても印刷できません。プリンタアイコンを削除する場合にも書類のキャンセルで何もヒョジされないようになっていない限り削除できません。

プリンタのインストールはプリンターメーカーやプリンターの機種によって違うのでマニュルを読むか、Windowsをよく知っている人に設定してもらうのがよいでしょう。

プログラムの追加と削除

インストールされているプログラムの確認や削除のときに使用します。プログラムのインストールや削除はプログラムによって違いやり方を間違えるとトラブルの原因になりますのでプログラムのマニュアルを読んでで行いましょう

マウス

マウスの動作を設定します

ユーザアカウント

トラブルが起きたとき、システム管理権限のあるユーザをあらかじめ作っておくとトラブル対策がやりやすいのでお奨めしますが、詳しくないと難しいです。Windows XP HomeではF8を押しながらWindowsをSafty Modeで起動するとAdministratorが表示され(規定ではPasswordなし)トラブルの解決ができる場合があります。

ワイヤレスネットワーク

無線LANを使用するときに設定しますが無線LANによって設定方法が違うので無線LANのマニュアルをみてください

画面

最初のデスクトップのカスタマイズの画面のプロパティの項参照

自動更新

自動更新はoffにしてWindows起動時Windowsが安定してからMS/Windows Updateすることをお奨めします。自動更新をonにしていると各種アップデートが資源を奪い合いアップデートができずWindows軒堂や終了が異常に遅くなることがあります。そうでなくても毎回Windowsの起動が遅くなります。これはウィルスやスパイウェア対策ソフトでも同様で自動更新はoffにしてWindows起動時Windowsが安定してからMS/Windows Updateすることをお奨めします。

電源オプション

電源設定タブ

通常はすべてなしにすることをお奨めします。Note PCをバッテリーで使用する場合は各自で設定してください。

なおNote PCを電源アダプターで使用する場合はバッテリーは外しておいた方がバッテリーは長持ちします。使用する直前にバッテリーを取り付けて十分充電するすることをお勧めいます。ずっととりはずしておいてもはバッテリーが劣化することがあるようですのでたまににバッテリーを取り付けて十分充電するすることをお勧めいます。

アラームタブ

各自設定してください

電源メータータブ

各自設定してください

詳細設定タブ

各自設定してください

休止状態

休止状態を有効にしない方がトラブルが少ないですがNote PCをバッテリーで使用する場合は各自で設定してください。


イクスプローラとフォルダーウィンドウの使い分け

通常はイクスプローラを使用することをお奨めします。イクスプローラを使用することによりデスクトップがフォルダーウィンドウだらけになることが防げます。

フォルダーの右クリックやスタートメニュー、マイコンピュータの右クリックメニューでイクスプローラを選ぶと表示されます。

注意点は左ペインはフォルダーだけが表示されることです。フォルダーを削除する場合は右ペインでフォルダーの中身を見て必要なダイルがないことを確認してから削除してください。

表示は詳細設定がお勧めです。写真等画像の場合はツールバーの一番右のフォルダーアイコンのメニューの縮小表示を選択すると縮小表示できますが、すべてのフォルダーを縮小表示するとかえって不便です。ファイルやフォルダーが分かりにくくなります。

フォルダーウィンドウはデスクトップにあるフォルダーなど簡単なフォルダーのときに使用しましょう


ディスクのクリーンアップ

ドライブアイコンを右クリックして表示されるプロパティでの操作

全般タブ

ディスクのクリーンアップで毎日Windowを起動したときディスクのクリーンアップをすることをお奨めします。古いファイルの圧縮だけはチャックしないでください。圧縮にチェックがついていると処理が遅く、またトラブル時ファイルの復旧が困難になりますし、戻すだけのディスクスペースがとれない場合があります。

ゴミ箱にチェックがついているときはゴミ箱の中身も削除されるので注意してください。

ツールタブ

エラーチェックでWindowsの動作がおかしいとき場合によってWindowsのファイルシステムが修復されることがありますC:はシステムディクなので再起動後にチェックされますのでC:以外から行うことをお奨めします。C:以外にシステムフォルダーを置いた場合にはやはり再起動後にチェックされます。

なおこれはあくまでWindowsのファイルシステムのチェックですので、チェックしたらOKなので完全にハードディスクがOKとはいいきれません。完全なハードディクのチャックは専用のツールによる表面テスト等が必要です。

Windowsが自力で起動できなくなり、エラーチェックできなくなった場合も、ハードディクをはずし、他のPCにハードディクを付けてエラーチェックを行うと修復すると修復できることもあります。

あきらかにWindowsのおかしいとき、異音がするときなどはエラーチェックもしないですぐバックアップを取ってから行った方がよいでしょう。いつハードディスクが完全におかしくなりアクセスできなくなるかわかりませんので...


 

参考文献

技術評論社 上級マニュアルシリーズ(技術評論社)

何冊も出ているので最終版がお勧めです。

Windows Me上級マニュアル

改訂新版Windows XP上級マニュアル

WindowsXPインターネット+ネットワーク上級マニュアル

Windows Vista最終完全マニュアル

Windows 7上級マニュアル

Windows 7上級マニュアル ServicePack対応版

Windows 7上級マニュアルネットワーク編

その他の書籍

Windows 7[完全]チューニングバイブル 技術評論社

XPユーザのためのWindows 7乗り換えガイド 翔泳社 橋本和則

Windows7のリカバリー&バックアップ

Windows7の"困ったを解決!&"トラブル回避とカスタマイズの極意


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